日本人の食卓の定番で、様々な料理にも使われるお豆腐を使った料理の数々をご紹介する豆腐専門ブログです。

とろーりおいしいあんかけ豆腐

こんばんは、こうちゃんです。

揚げ出し豆腐と湯豆腐の中間くらいになりそうですが、
とろとろあったか餡がおいしくうれしい、

あんかけ豆腐

絶品です。
だいたいが和風のとろみ餡をあっためた豆腐にかけて食べる場合が多いです。
豆腐を先に出汁で煮て味を含ませたり、餡にひき肉やネギを入れてやや具の入った餡にしたり、
工夫が色々あって楽しくおいしいです。



こうちゃん

定番汁物の豆腐の味噌汁

こんばんは、こうちゃんです。

豆腐料理と言ってよいかはあやしいですが、
日本人の食卓の定番汁物の味噌汁で、

豆腐の味噌汁です。

通常の手順で味噌汁を作り、具には豆腐、
他、豆腐と相性のよい、わかめや油揚げ、ネギなんかを具にするとおいしいです。

昔から日本人の食卓と言えば味噌汁ですし、
その中でも特に豆腐は味噌汁の具の定番になっていますね。



こうちゃん

旨さの凝縮したざる豆腐

こんばんは、こうちゃんです。

なかなか家庭では作れませんが、
旨みの濃い、ざる豆腐です。

料理というより、豆腐の種類のようになりますが、
豆乳ににがりをうって固まる前に和紙などを敷いたざるの上にあけて、
固まる間に自重で水を切ります。

そうすると、水の中にあけて固まっていくより、旨味も抜けず、ほどよい柔らかさで、
プルプルのお豆腐が出来上がります。

さすがに手間や作る過程から、ほぼお店でしか作れない豆腐ですが、
最近ではそれをさらにパックして売っているお店などもありますのでお試しください。



こうちゃん

台風の風物詩

こんばんは、こうちゃんです。

まあ、毎度の光景ですが、
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5106534.html
ほとんどは品薄になるかたわらで・・・
特定種類のカップめんだけはよく残りますねえ。もはや、震災時もでしたし、
毎度の光景となり、見慣れてきましたw


http://toushichannel.net/archives/30527637.html
またか、この国家的詐欺プロジェクト。
もうとにかく今までが払い過ぎた、と認めて、今すぐ取り戻せ、
そして、全額とってた年金は返せ、責任者は全員死刑にしろっての。
こんな組織的犯罪が許される理由がわからない。
1億人に被害をもたらす戦争以上の犯罪じゃん。


http://world-fusigi.net/archives/9491201.html
猫さん拾った人は、ぜひ幸せにしてあげてほしー
猫は周りを幸せにしてくれます。
だから、その猫を周りの人は幸せにしてあげてほしいですね。


こうちゃん

豆腐を用いたスイーツ豆腐カステラ

こんばんは、こうちゃんです。

秋田県の名物で、豆腐を用いたスイーツの豆腐カステラのご紹介です。



豆腐カステラ(とうふカステラ)は、秋田県南部の郷土菓子の一つで、豆腐をカステラ状に加工した菓子。
「豆腐カステラ」の表記は主に菓子屋によるもので、豆腐屋では平仮名で「豆腐かすてら」と表記されていることが多い。
食材の豆腐と同様、印象の良くない「腐」の字を避けて「豆富カステラ」と表記されることもあり、土地によっては「豆腐水仙」ともいう。

水気を絞った豆腐に砂糖、卵、塩などを加え、四角い型などに入れてカステラ状に焼き上げて作られる。砂糖はカステラのように甘味をつけることに加えて防腐効果も兼ねており、本来日持ちしない豆腐も、豆腐カステラならば1週間ほど保存が利く。

秋田県内ではお茶請けや、年越しの行事食として親しまれており、冠婚葬祭、お盆や正月など、人の集まりにふるまう菓子としても欠かせない。
かつては各家庭でも作られ、近年では県内のスーパーマーケットでもごく普通に販売されており、秋田育ちの者にとっては馴染み深い食品である。
特に県南地方に豆腐カステラの愛好家が多く、県外から盆や正月に帰省して来る秋田出身者にとっては土産商品としても人気がある。
平成以降はフルーツ味やコーヒー味など、味もバリエーションに富んでいる。



他地方の人からすると、甘い豆腐、というのは少々違和感を抱かれることもありますが、
長年地元で愛される、ほんのり甘いおいしい郷土料理となっています。



こうちゃん

独特の豆腐発酵料理の豆腐よう(豆腐餻)

こんばんは、こうちゃんです。

沖縄県の独特な豆腐料理のひとつ、
なかなか他地方では見かけない、豆腐を用いて発酵食品にした、

豆腐よう(豆腐餻)

のご紹介です。



豆腐よう(とうふよう、豆腐餻)は、豆腐を使った沖縄独自の発酵食品である。

島豆腐を米麹、紅麹、泡盛によって発酵・熟成させた発酵食品である。
交易国家として栄えていた琉球王朝時代に明から伝えられた「腐乳」が元になったと言われている。
中国・台湾の腐乳が雑菌の繁殖を抑えるために製造中に塩漬けにするのに対し、豆腐ようは沖縄で一般的であった泡盛漬けにすることが製法上の大きな違いで、豆腐ようの風味やテクスチャーに大きく影響する要因ともなっている。

中国から伝わった製法を元にした黄麹(主にコウジカビ(アスペルギルス属))で発酵させる黄色いものと、沖縄で発展した紅麹(主にモナスカス属)で発酵させる赤いものがあり、古来より慶事の時の祝い膳等の食材の着色に用いられていた紅麹を使ったものがより高級とされ、琉球王朝時代の上流階級で珍重された。
発酵の効果で泡盛とエダムチーズを合わせたような味わいが特徴。練りウニに例えられることもある。
より熟成が進んだものほど、豆腐の味はしなくなる。泡盛と共に供するのが最高の組み合わせといわれているが、ビールや焼酎などともよく合う。
栄養価も高く、琉球王朝時代には、高貴な人々の間で病後の滋養食としても重宝されたという。タンパク質が多く、胃壁の保護作用がある。
また、豆腐ように用いられる紅麹にはコレステロール合成阻害効果があるため、健康食品としての特色もある。

豆腐ようは、通常冬に製造される。固めの豆腐(一般的には沖縄豆腐)を切り、陰干しした後に泡盛、麹と合わせ、4~5か月ほど熟成して製造される。発酵中に、豆腐のたんぱく質が分解される。その分解物の中に、酵素が存在することが確認されている。いわゆる珍味として扱われることが多く、箸や楊枝で少量ずつそいで食べるのが良いとされる。

独特の風味で初見では食べるのをためらうかもしれませんが、
よく味わってみるとクセになる人も多数の郷土料理のひとつです。



こうちゃん

お昼ごはん食べ放題が素敵すぎる件

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、福岡と京都から届きました、
驚きのニュースで、

月の食費を4980円にできるランチ食べ放題always LUNCH



なんと、こちらのサービスは、
月の食費を4980円にできるランチ食べ放題always LUNCH

福岡・京都で始まった驚きのサービスです。

なんすかこれ!?すご過ぎですけど。
ランチを指定の、京都なら19店、福岡10店舗で、
毎日何食食べても月4980円(税別)て・・・
これはサービスよ過ぎですよね。
毎日昼時間に3回くらい食べておなかいっぱいにしとけば、
月の食費が5000円ちょっとで済むわけで、これは奇跡のサービスです。

まだ、この2都市限定ですが、
今後は拡大していくのでは、と。
東京にもぜひ上陸してほしいサービスですね。



こうちゃん